おでん割烹 山茶(つばき)

《9月のお知らせ》

 

さんまやキノコなどの秋の味覚や、日本酒の冷やおろしなど

ぞくぞくと入荷しております。

一品一品手間をかけた上品な割烹おでんと炭火焼をご提供します。

 天然羅臼昆布を使った透き通った出汁に素材それぞれの旨味を引き出したおでん、本格炭火により遠赤外線効果で素材のおいしさを最大限に生かした炭火焼、そのほか旬の一品料理を数多くご提供しております。また、お食事に合わせた日本酒からワイン、焼酎も多数ございます。

 

店内はとても落ち着いた大人の雰囲気で、お一人様でもいらっしゃれるよう18席のうち

カウンター6席ご用意しております。三軒茶屋にいることを忘れゆっくりとした時間を

お過ごしください。

 

※店名「山茶(つばき)」について 
「山茶」とは「椿」の漢名です。
日本につばきの花が中国大陸から伝播された時に、日本語で「椿」になりました。
店主が椿という名前であり、三軒茶屋[略名:三茶(さんちゃ)]という地名にお店を構えることから、地名と名字を掛け合わせたことによりこの名前にしました。
【料理長 椿卓也】
1976年生まれ。社会人経験後、25歳で 木場にあるイタリア料理店トラットリア・
イ・ビスケロで8年修行。和食に興味をもち、イタリアン時代に学んだ素材の味を最大限に生かす引き算の料理を体現したく和食を勉強後、2015年に『山茶』をオープン。
素材によって出汁が変化するおでんにこだわりを持っています。